・制作コスト 木材 ×5
石 ×15
板 ×20
※居留地レベル「小さな集落」以上必要
※謎の「錠前マーク」がついてますが普通に作れます
・収容数 -
・生産物 -
・設置効果 「政策」が使える
住民に課税できる
従者が5名つく
中世の領主
というとどんなイメージがあるでしょうか??
きらびやかな服装で領民を働かせ、私兵団を持ち、民に重税を課し私腹を肥やす
…こんなところじゃないでしょうかww
で、コレ……
できます!
そんで、大きくわけて3つの特典がつきますが、
なかでもとりわけ重要なのが
税!なんです。
街の交易所で、物品をヨソさんに売ったらお金は増えます。
ええ、「街の」お金は増えます。
でもコレ「あなたのお財布」ではないんです……
あくまで町民の富であり、領主が好き勝手に手を付けられるお金ではないw
そんなのヤダ!!俺に使わせろ!!
というのがこの課税なんでございます。
まぁ、使い道は「私兵団の増加+強化」だったり「傭兵雇用」だったりで、
結局公的な使い道な感がありますが……
それでもこれらの使い道は
「領土制服」に大いに役に立つ要素なので、
是非邸宅を建てて、
領民の富をむさぼりましょうww